安定FX

約25年間「FX会社・証券会社」にてマーケティング業務。FX取引において「損益・心身」の安定を目指します

2022年11月30日(水)結果

<2022年11月>
勝率:48%(前日:48%)
リスクリワード:0.96(前日:0.96)
PF:0.89(前日:0.88)

30日水曜は、PFが改善したが勝率とRRは横ばいということで、数値的には特に問題はなかったが、1つ余計なトレードを発見。こういう点を解消しないと良い方向にはいかないので、引き続き意識していこう。相場は日中はおとなしかったが、夜になって荒れ模様。いったりきたりする通貨ペアが多かったが、利確優先だったので振られることはなく助かった。

本日は残ポジなし状態。トレンドがでている英ポンド/円、豪ドル/円、豪ドル/米ドル、ユーロ/英ポンドからエントリーを進めていく方針。今日から12月なので、心機一転の気持ちで臨みたいところ。

2022年11月30日(水)本日の戦略(11時台)

<本日の各通貨ペアの認識>
・米ドル/円:Lエントリー
値動き縮小の中、支持線ができて上抜けとなったため転換上昇L対応とした。
・ユーロ/円:様子見
日足を見ても上値が重い展開で戻り待ち。ただ支持線が確りしてきたので転換上昇を視野にしておく。
・英ポンド/円:様子見
下降トレンド継続で基本戻り待ちで転換の動きがあれば優先したい。
・豪ドル/円:L維持
転換上昇から上昇トレンド形成への動きとみてLポジは維持したい。
・ユーロ/米ドル:様子見
下抜けはヒゲでおさまり、戻りの動きへ。値動きが狭くなっているので妙味は薄いか。転換まで待ってもよさそう。
・英ポンド/米ドル:様子見
支持線維持で戻りの動きへ。このまま転換になればL対応も視野に入れたい。
・豪ドル/米ドル:L維持
日足見ても上抜けしていて支持線できれば再度の上値トライか。4時間足で押し待ちのL対応。
・ユーロ/英ポンド:ブレイク待ち
値動きは収縮傾向へ。目先はレンジ内でブレイク待ちか。

2022年11月30日(水)本日の戦略(8時台)

<本日の各通貨ペアの認識>
・米ドル/円:L発注
値動き縮小の中、支持線ができて上抜ければ転換上昇とみたい。
・ユーロ/円:戻り待ち
日足を見ても上値が重い展開で戻り待ち。
・英ポンド/円:戻り待ち
下降トレンド継続で基本戻り待ちで転換の動きがあれば優先したい。
・豪ドル/円:L維持
転換上昇から上昇トレンド形成への動きとみてLポジは維持したい。
・ユーロ/米ドル:S対応検討
ダイヤモンドから戻りとなったが、HLライン手前で抵抗線ができてそのまま下抜けするようであればS対応へ
・英ポンド/米ドル:S全利確済み
下抜けからのSポジは全利確し、前回安値を割り込むようであればS対応したいところ。
・豪ドル/米ドル:L維持
日足見ても上抜けしていて支持線できれば再度の上値トライか。4時間足で押し待ちのL対応。
・ユーロ/英ポンド:L全利確済み
値動きは収縮傾向へ。目先はレンジ内でブレイク待ちか。

2022年11月29日(火)結果

<2022年11月>
勝率:48%(前日:47%)
リスクリワード:0.96(前日:0.97)
PF:0.88(前日:0.87)

29日火曜は、勝率とPFが改善しRRは悪化となりました。日々振り返るとやはり余計なトレードがあり機能も3トレードはしなくてもよかったのではないかと思われるものがありました。全て損切りになっている現状なので、ルール微妙な個所はステイを基本にするべきか。
あとはやはりイグジットで、悩みどころだが、攻めと守りを兼ね備えたトレールは入れるべきかな思う。ただたまに意図と違うところでの約定があり頭を抱えることもあるが、それは許容するしかなさそう。

本日は残ポジが米ドル/円L、豪ドル/円L、豪ドル/米ドルLがありそれぞれ支持線ができそうなので、そこからの上放れを狙うところ。ユーロ系は手が出しずらく、英ポンド系はそろそろ転換の動きにならないかなと思っている(特に英ポンド/米ドル)
今月は今日で終了ということで、少しでも勝率50%、RR1.00に近づけよう。

2022年11月29日(火)本日の戦略(0時台)

<本日の各通貨ペアの認識>
・米ドル/円:L対応待ち
支持線できて転換上昇の可能性がでてきた。
・ユーロ/円:様子見
支持線微妙で一旦様子見へ。
・英ポンド/円:S全利確
Sポジは全利確で戻りを売りたいところだが様子見にしたい。
・豪ドル/円:Lエントリー
支持線ができそうで、上抜けするようであれば、転換上昇とみてL対応へ。
・ユーロ/米ドル:L全利確
Lポジは全利確。上値は重くS検討も必要な場面か。
・英ポンド/米ドル:Sエントリー
下抜けしたところでS対応へ。
・豪ドル/米ドル:Lエントリー
前回高値を上抜けての押し待ちでL対応へ。
・ユーロ/英ポンド:Lエントリー
日足では支持線維持。4時間足では転換上昇の動きとなり、HLラインも上抜け上昇トレンド形成とみたい。押し待ちL対応。

2022年11月29日(火)本日の戦略(16時台)

<本日の各通貨ペアの認識>
変化があった通貨ペアを更新して色付けします~
・米ドル/円:S維持
下降トレンドの戻りとみて、下抜けでS対応へ
戻り場面があったが、前回高値は超えず。
その後は安値切り下げも大きな値幅にはならず。
・ユーロ/円:転換上昇の可能性
上値が重く戻り売りか転換上昇の動きの可能性もあり次の展開待ちとしたい。
支持線ができれば上値トライからの転換上昇の可能性があると見たい。
・英ポンド/円:Sエントリー
下降トレンド形成とみて、基本的には戻りを待ちたいところ。
戻りからの下抜けでSエントリーへ。
・豪ドル/円:L発注へ
支持線ができそうで、上抜けするようであれば、転換上昇とみてL対応したいところ。
・ユーロ/米ドル:L維持(半分利確)
日足では高値更新後の下落となり、支持線形成されれば上昇トレンド維持とみたい。4時間足ではダイヤモンド形成とみてLエントリーへ。
・英ポンド/米ドル:S発注へ
転換下落の動きで戻り場面となりましたが、下抜けした場合はS対応したいところ。・豪ドル/米ドル:戻り待ち
戻りの動きが継続となっていて、前回高値を上抜ければ流れは変わるとみてL対応したいところ。
・ユーロ/英ポンド:押し待ちL対応
日足では支持線維持。4時間足では転換上昇の動きとなり、HLラインも上抜け上昇トレンド形成とみたい。押し待ちL対応。

2022年11月29日(火)本日の戦略(11時台)

<本日の各通貨ペアの認識>
変化があった通貨ペアを更新して色付けします~
・米ドル/円:Sエントリー
下降トレンドの戻りとみて、下抜けでS対応へ
戻り場面があったが、前回高値は超えず。
・ユーロ/円:次の展開待ち
上値が重く戻り売りか転換上昇の動きの可能性もあり次の展開待ちとしたい。
・英ポンド/円:戻り待ち
下降トレンド形成とみて、基本的には戻りを待ちたいところ。
・豪ドル/円:戻り待ち
レンジから下抜けした動きで戻り売り方針としたい。
・ユーロ/米ドル:Lエントリー
日足では高値更新後の下落となり、支持線形成されれば上昇トレンド維持とみたい。4時間足ではダイヤモンド形成とみてLエントリーへ。
・英ポンド/米ドル:様子見
日足では押しの動きで支持線形成待ち。4時間足は転換下落の動きで現状は下値支持がどこで形成されるかを見たいところ。転換上昇局面はL対応で。
・豪ドル/米ドル:戻り待ち
日足では上抜け失敗の展開で、支持線割れとなると下降トレンド入りも。4時間足では転換下落の後の下降トレンド形成。戻り売り姿勢が基本で転換の動きになればL対応で。
・ユーロ/英ポンド:押し待ちL対応
日足では支持線維持。4時間足では転換上昇の動きとなり、HLラインも上抜け上昇トレンド形成とみたい。押し待ちL対応。