安定FX

約25年間「FX会社・証券会社」にてマーケティング業務。FX取引において「損益・心身」の安定を目指します

2023年1月19日(木)結果

<2023年1月>
勝率:44%(前日:42%)
リスクリワード:1.08(前日:1.10)
PF:0.85(前日:0.81)

1月19日(水)は勝率とPFが連続で改善し、RRは悪化となった。RR悪化は部分的な利確が入ったことで特に問題はないとみる。lot計算で一部不備があったので改修した点以外は問題はなし。

残ポジは英ポンド/円L(2/3)と英ポンド/米ドルL(1/3)。ストップをずらして維持。新規エントリーは米ドル/円とユーロ/円は転換上昇場面があればL対応。ユーロ/米ドルは全利確したので押し待ち。豪ドル系は戻しているがまだ何もできず。

 

2023年1月18日(水)結果

<2023年1月>
勝率:42%(前日:40%)
リスクリワード:1.10(前日:1.10)
PF:0.81(前日:0.73)

1月18日(水)は勝率とPFが改善し、RRは横ばいとなった。RR横ばいは予定通りの利確と予定通りの損切りなので問題なし。勝率とPFはエントリーの精度が良かったことが要因。HLラインの下からのブレイクダウンは要注意だけ。

残ポジはなし。新規エントリーはユーロ系と英ポンド系は崩れてはいないとみるので、ブレイクアップでLを入れていきたいところ。

 

2023年1月17日(火)結果

<2023年1月>
勝率:40%(前日:38%)
リスクリワード:1.10(前日:1.16)
PF:0.73(前日:0.71)

1月17日(火)は勝率とPFが改善し、RRは悪化となった。RR悪化は昨日のユーロ系の下落で利確が全部予定通りにいかなかったことが要因なので、気にすることはなさそう。

残ポジは米英ポンド/円L、豪ドル/円L。トレンド自体は上とみているので、引き続きリミットとストップを置いて見ていく。

 

2023年1月16日(月)結果

<2023年1月>
勝率:38%(前日:41%)
リスクリワード:1.16(前日:1.13)
PF:0.71(前日:0.77)

1月16日(月)は勝率とPFが悪化し、RRは改善となった。ドルストレートLのINが中途半端になったことが要因。

残ポジは米ドル/円L、ユーロ/円L、英ポンド/円L。前日動きが緩慢になったことで利確もSTも入らず。

 

2023年1月13日(金)結果

<2023年1月>
勝率:41%(前日:40%)
リスクリワード:1.13(前日:1.16)
PF:0.77(前日:0.78)

1月13日(金)は勝率が改善でRRとPFが悪化。英ポンド/米ドルが難しい動きとなり、ロングもショートもINするにはいずれも中途半端になってしまった。長めの距離感が大事。

残ポジはユーロ/米ドルS、英ポンド/米ドルS。ともに目線を下に置いたのでブレイクされたらあきらめで。

 

2023年1月12日(木)結果

<2023年1月>
勝率:40%(前日:45%)
リスクリワード:1.16(前日:1.01)
PF:0.78(前日:0.83)

1月12日(木)は勝率とPFが悪化しRRは改善。勝率やPFにつていは無駄トレードと思われるものが散見されていたので、値ごろ感が入ってしまったようだ。無駄うちは禁止!RRは利を伸ばすことはできているからの数値か。

残ポジは本日はなし。CPIからの動きから落ち着いた値動きになるかどうか。少し様子を見たいところ。

 

2023年1月11日(水)結果

<2023年1月>
勝率:45%(前日:41%)
リスクリワード:1.01(前日:1.11)
PF:0.83(前日:0.78)

1月11日(水)は勝率とPFが改善。RRの悪化については、決済ベースで計算しているので部分利確が多くなると悪化する場面があることを加味してみると問題はなさそう。英ポンド/米ドルのL対応がどうかという課題は残りつつも押し・戻り水準のフィボナッチ測定は必須になりそう。

残ポジは米ドル/円L、英ポンド/円L、豪ドル/円L、ユーロ/米ドルL、英ポンド/米ドルS、豪ドル/米ドルLと本日も多め。部分決済となった通貨ペアもあるので、lot数自体は減少。新規エントリーはユーロ/円、ユーロ/英ポンドのブレイクアップで5波狙いのL対応か。